寺子屋Network

近年、少子化や経済状況が変化する中で、人間関係が希薄化するなど、地域において子どもを見守る力が低下しています。

そこで、寺子屋ネットワークは、多くの人が使うことのできるインターネットを用いて、自然と地域の人達が見守り合える環境を作り出し、こども達の安全を守るためのネットワークを生み出すために活動しています。

子どもがおいていきぼりにならない社会へ

孤独を抱えている子どもが、3人に1人いると言われています。SNSを使って24時間繋がっていようとする子どもたちの背景には、「孤独」の問題があるのではないでしょうか。

また、少子化や核家族化、経済状況が変化する中で、子どもへ関心を向ける大人が少なくなり、地域社会から子どもが「孤立」しています。子どもを対象にした誘拐や痴漢などの事件が、大人の目のたくさんある中で起きています。この事実が、子どもの「孤立」という問題を如実に表しているのではないでしょうか。

こういった、子どもの「孤独」と「孤立」の問題を解決するために、2011年に北大路で寺子屋を立ち上げ、2015年に新たに寺子屋Networkという見守りの活動をスタートしました。
子どもが「孤独」「孤立」といった、おいていきぼりにならない社会を目指して、これからも歩んでいきたいと思います。

NPO法人寺子屋共育轍

NPO法人 寺子屋共育 轍-わだち-とは
「誰もがなりたい自分に向かって成長できる社会」を目指して、小学生から中学生までを対象とした寺子屋、ユース世代を対象とした多様な学びの場を提供しています。

寺子屋では、多数決を禁止することで子ども達が話し合う場を生み出し、会話のファシリテートを行うことによって、コミュニケーションのスキルアップを目指しています。また、スタッフは先生ではなく地域のお兄ちゃん・お姉ちゃんとして居ることによって、ロールモデルの提供を行っています。

多様な学びの場では、様々なあり方や表現方法と出合える空間をテーマに、様々な会社や団体とコラボイベントを実施しています。また、教育ファシリテーションを用いて、参加者が体験しやすく、自分の学びや気づきを発見できる場づくりのプロデュースを行なっています。

Webページはこちら
Facebookはこちら